設計意図を現場で守る
図面に描いた暮らしを、現場の判断までつなげます。袋井市周辺の職人や工務店と話し合い、品質と予算の変化を早めに共有します。
設計変更や追加工事も、理由と金額を確認してから判断できます。
着工前の確認
着工前に、設計図書と現場条件のずれを洗い出します。地盤や既存建物、搬入経路まで見て、施工計画に無理がないかを工務店と詰めます。
工程表と安全計画を確認し、近隣への案内や行政申請の状況も整理します。先に決めるべきことが見えると、現場の待ち時間が減ります。
- 設計図書と敷地・既存状況の整合
- 施工計画、工程表、安全計画の確認
- 近隣対応と行政申請の進捗整理
施工中の品質管理
現場では、重要な工程を時系列で確認します。見えなくなる部分ほど、写真と記録を残します。
古い建物は、現場で読み解く
町家や古い木造住宅では、解体して初めて分かることがあります。梁の状態や傾きを確認し、残す部分と直す部分を職人と決めます。
予定外の補修が必要なときも、写真と図面で選択肢を並べ、急いで決めません。
最後の一手まで揃える
木部の色、タイルの割り付け、建具の開き方。小さな違いが住み心地を変えます。サンプルだけで決めず、自然光の入る現場で確認します。
- 仕上げ材の色味と質感
- 見切り、目地、家具との納まり
- 照明や設備の使いやすさ
現場に行く設計事務所です
Sora's Pure Kenchikuは、袋井市を拠点に設計から施工監理まで一つの流れで見ます。図面を渡して終わりにはしません。現場でしか分からない納まりを見て、設計の判断を更新します。
職人の経験を尊重しながら、変更の理由は施主にも分かる言葉で伝えます。判断の履歴を残すので、後から見返しても工事の流れを追えます。
現場との距離が近い、静岡の設計事務所です。
確認が、安心をつくる
「変更が必要になったとき、理由と影響をその場で聞けました。決める時間を持てたのがよかったです。」
桃香 安藤さん「定例会の議事録が分かりやすく、工務店との話が止まりませんでした。完成後の手入れまで具体的に考えられました。」
真由 伏見さん
必要な深さで監理する
工事の規模や工務店の体制に合わせて、現場への関わり方を組み立てます。内容と回数は契約前に明確にします。
竣工から引き渡しまで
完成したら、見た目だけでなく使い始めた後まで確認します。手直しを整理し、必要な書類を揃えてから引き渡します。
- 竣工検査と手直し箇所の確認
- 引渡し書類、保証内容、設備資料の整理
- 住まい方と日常のメンテナンス説明
引き渡し後の相談窓口もご案内します。